相続放棄-相続放棄の手続き

今回の事件について

ここのところご無沙汰でしたが、実は、以前に書いた事件により、あちこちと会社を休んで飛び回っていました。
その事件とは、「相続放棄」に関することです。

「相続放棄」… まさか自分にふりかかって来ようとは、思っていませんでした。
今までにも、法律的なことで、
<マイナスなこと>
・借金の自己破産/任意整理、
・養子解約、
・仕事上でのトラブル、
<プラスなこと>
・土地の相続と、農地調整区域での宅地変換
(住宅会社の営業さんの話では、土地購入に関するフルコースですとの事)
・自宅を建てるに関する法的なこと

などなど…

今回は、「相続放棄」
またまた、余計な法律を勉強しなければならなくなってしまいました。
かといって、そのままにしておくにはいきません。
死活問題です。

ここ約1週間半、法律を調べてできるだけのことをしていました。

そこで、今回、オーソドックスな相続放棄について書こうと思います。
私の詳細は、まだ、裁判所より、書面が届いていないので、書けませんが…

1.「相続放棄」とは、 
負の財産などがあり、相続をしたくない場合、故人のすべての財産を放棄しますということ!
 注意しなければいけないのが、故人が死亡してから3ヶ月以内に手続きをしなければ、なんと!
 自動的に相続
 を認めたことになってしまします。(自動相続)
 ※(個人的には、この法律は、悪法の何者でもないと思います。
   いくら、例外事項があるにしても、自分の知らないところで、相続人に祭り上げられ、
   ある日突然、爆弾のように、請求がやってくる。
   実におそろしい法律です。
   大体、国民のどれ程度の人が、相続に関する知識を持っているでしょうか?
   普通は、ほとんどそんな知識、私も含めて持ってません。
   人によっては、そんな知らない請求をもらった時点で、この世の終わりだと思ってしまう
   ひともいるのでは?


そんなこと知るか!という思いです。

2.例外処置として…
 故人が死んだことも知らないか、もしくは、一緒に長く住んでいない場合、請求が来た時点で、初めて死亡を知ったなど
 こんな場合は、請求がきてから3ヶ月以内が認められるそうです。
 ※(でも、法律家や、法務省の人間でない、一般の人にとっては、裁判所に行くこと
   ですら、たいへんなことです。


3.手続き
 必要な書類
  ・亡くなられた方の出生から死亡までの戸籍、除籍謄本
   (これ重要)裁判所のHPには、このように書かれていますが実は、別に、附表という書類が必要です。
          附表とは、現在から過去5年間の住所移籍履歴が記された履歴書のことです。

   出生から死亡までの戸籍、除籍謄本は、とにかく調べるのが一苦労!
   いろんなところにポコポコ移っていた人は、その現地の市役所でしか手に入らないので…
   ※(全国オンラインで、各地の戸籍が取れるようにしてくれ!税金払っているのだから…
     そこまでの交通費も馬鹿にならない!
     つまらない派閥意識で、国民が不便で不便でしょうがない!
     そういうところに予算をかけろ!

   全部、戸籍を取るのに書類代だけで、1万円かかってしまった…
   交通費を含めれば、数万円です。

  ・亡くなられた方の住民票除票写し
   これは、死亡した土地ではなく、附表に書かれている最終住所の市役所でしか取れません。

  ・相続人の戸籍及び住民票の写し
   これは、自分のことなので、すんなり取得

  ・相続放棄の申述書
   書くのにすごく緊張です。
   この手の書類は、書いたことがなく(当然)、どこをどう書くか、冷や汗ものです。
   どうも、財産(財産目録)の詳細とか知らない場合、不明と書くことも可能だそうで…
   ※(そんなこと、どっかに丸つけるようにしてくれ!普通の人がそんな書き方知るか!

   死亡を知らなかった場合、
   ①死亡を知った日を、請求書を受け取った年月日を書いて
   ②その他に丸
   ③その他の理由として、「債権者からの通知で知ったため」と書いて
   ④放棄理由を「債務超過」に丸
   ⑤不動産の財産は当然”不明”と書いて、
    (書く欄がないので、どこでも可能)
    ※(不明と書くスペースぐらい設けておけ!
   ⑥債務財産は、請求書の金額を書いて
    注)請求金額より実は、債務がほかにあったとしても、すべてを放棄するので
      大丈夫だそうです)
    注)ある程度の書き方は、裁判所のHPにも載ってます。

そして、あとがき

 ある裁判所に書き方がわからず、電話で聞いたら…
 「そんなことも知らないのぉ、当たり前だよ!」という口調で、言われました。
 裁判所や市役所の人にとっては、日常の書類でも、一般の人にとっては、冷や汗ものの書類で、
 知っているわけがない…
 そこまで言うなら、コンピュータの設計書を書いてみろ!
 「そんなことも知らないのぉ、常識だよ!」といってやりたい気分でした。
 ※(医師の人も大柄なひとがいますから同じです)
 それぞれ、専門分野がありますから、親切、丁寧にわからない人には、安心して書けるようにしてほしいものです。
 それと、今回のような手続きは、インターネットだけの知識だけでなく、必ず、専門家の意見も聞いたほうが絶対いいです。
 インターネットの情報は、あくまで平面的な情報だけで、裏のことや、見えない手続きなど、やっぱり専門家ならではの意見が
 重要です。

 後は、裁判官の判断待ちです。 
 それでは、私のことについては後で書こうと思います。
 私の場合、ちょっと特殊な内容でしたので…
 同じような事例の人には、少しは、参考になればと…




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[ 2008年09月16日 20時11分 ]
法律 相続放棄
| トラックバック(0) | コメント(1) | @


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コメント
--興味のある内容です--
個人的に相続の話はまだない私ですが、「相続放棄ってどんななのかな」と思っていました。ので、裁判所の方の冷たい言い方にはムッときますね。だってフツーとか、当たり前にみんなが知ってたら、あんたらの商売あがったりやろ??って言いたくなりますよね(笑)
[2008/09/16 21:45] URL | フミヨミ #- [ 編集 ]
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